1. 会館でのお仕事が増えてはいますが、やっぱり夏の仕事は暑さがいちばん堪えます。少しでも涼しいジャケットありませんか

この夏の新商品シャリ感のある夏の生地を使って、スタンダードなテーラード(YJ-654)と、ラペルの切り替えがおしゃれなショート丈のジャケット(YJ-674)を提案しています。
背抜き仕様になっていますし裏地も夏用の涼しいクールビズ対応になっています。背中の熱のこもり方がぐっと違ってくることと思います。
ブラウスを着てきちんとした正装感を出して着ていただくことも出来ますし、リフィンオリジナルカットソーを着てすっきりと涼しく着ていただくこともできます。

YJ-654
YJ-674

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2. 夏は特に汗染みが気になります

脇の汗染みは気になりますよね。 そんなお悩みの解決策にとリフィンでは汗取りパットの機能を持たせたカットソーを提案しています。
YI-57
YI-58

脇にぴったりとフィットさせて十分に機能を果たせるようにするために、あえて縫い付けてあるこのパット。 医療レベルでの制菌加工処理が施された、SEK認証の優れもののニット素材のパットです。
フィールドセンサー(R)の汗取りパッド

ジャケットの下に一枚で着ていただけるように、しっかりめの素材でできた、白でも透けにくい吸汗速乾素材のカットソーです。アイロン要らず、シワ知らずの手軽さが嬉しいですね。
YJ−646と組み合わせていただければ、すっきりと涼しく着こなしていただけます。
YJ-646 + YI-57

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3. 夏の生地ってどんな生地ですか。透けが気になるんですけど大丈夫ですか?

リフィンの生地は黒の深みが違います。 ミルパという糸を使って二重織りにした生地ですが、夏の生地ということで通気性をよくするために少し粗めに織ってあります。ですから透けを少しでも緩和するために二重織りにしてあるのです。
清涼感のあるシャリ感で、夏の不快な暑さと不安を少しでも軽減してくれることと思います。 透ける事に関しては、下につける下着の色がとても大切。白も目立ちやすいですが、黒の下着をつけると余計に黒同士が重なって強調されてしまいます。やはりベージュ系がベスト。自分の肌の色に近ければ近いほど透けは目立ちにくくなります。
ブラウスでも同じことが言えます。白同士だと目立ちますからやはりベージュ系がいちばんですよ。

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4. ほぼ毎日着るのに一枚しかないのです。家で洗っても大丈夫なものありますか?

リフィンの商品はほとんど家庭洗濯でも大丈夫なように、生地や縫製方法にこだわっています。ただしジャケットに関しては手洗いか、洗濯機でもドライマークコースでお願いしますね。 特に肩の辺りは手洗いの際気を使ってやってください。
軽く抑える程度で。揉んだりゴシゴシしたりは型崩れの原因になりますから厳禁です。 素材がポリエステルですから、乾きも早いので夜洗っていただいても朝には乾いていると思います。

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